ずぼらご飯の雑記帳

ずぼらご飯(zuboragohan)がお送りする、気になる〝イロイロ〟の〝あれこれ〟

ミモザが根本から折れてしまった時の復活させる方法

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台風の強い風で、何年も育てていたミモザが根本から折れてしまいました。

大切にしていたので物凄く悲しいです。

 

折れたミモザと根元の断面を見て更に悲しみが深まります。

 

なんとか出来ないものか。

成功するかどうかわかりませんが、私がやってみた方法です。

 

色々調べたものを纏めましたのでどうか参考にして下さい。

ここに訪れた方のミモザが復活することを祈っています。

 

 

種から育てる。

種がある場合、挿し木よりも可能性が高いかもしれません。

勿論、念のため挿し木もやっておいて損はありません。

 

残念ながら、私は種を所有していませんでしたので、こちらの方法は試せていません。

こんなことになるなら種を取っとくべきだった…。後悔しています。

 

 

挿し木をする。

成功率は、低いようですが出来ないわけで無いようです。

 

10~15cm枝を切ります。

出来るだけ新しい枝がいいです。

枝を切る時、根元が水を吸いやすいように斜めにカットしてあげてください。

 

また、実が付いている場合は切り取り、葉っぱだけにして下さい。

実が付いていると、そちらに栄養を取られてしまうためです。

 

その後、土に差し込む為に、少し葉を落とします。

枝についている葉を根元の方から、1/3ほど葉を落としましょう。

 

次に、揚水です。

半日ほど水に浸けます。

枝が水を吸いやすいように可能ならば、横に枝を倒してあげて下さい。

 

難しい場合は、深めのバケツに水をたっぷり入れて、枝がほぼ水に浸かるようにしましょう。

 

 

発根促進剤を使う。 

次に発根の可能性を少しでも上げるために、オキシベロン又はルートンを使います。

これらは、植物成長調整剤で発根を促進させる為のものです。

 

可能ならば、オキシベロンの方がいいかもしれません。

ですが、店頭に売っていないことが多いので、ルートンでも大丈夫です。

 

どちらの薬剤も使わなくても大丈夫ですが、あった方が発根の可能性が上昇するのであった方がいいと思います。

 

説明書通りに作業を行い、全ての作業が終わったら、半日陰で育てます。

 

挿し木用の土を買う。

挿し木をする際は、肥料の少ない土で育てます。

これは、腐葉土や肥料など養分が多いと根が出にくく、枯れてしまうからです。

ホームセンターやネット上で購入できます。

 

大きめのプランターに穴を開けて、沢山挿し木をさしました。

 


地面に挿す。

そのまま地面に挿し、運を天に任せます。

 

もしかしたら、根が生えるかもしれないし、生えないかもしれません。

専用の養分の少ない土を使うより、可能性は少し下がるでしょう。

 

でも、やってみて損はないと思うので、いくつかやってみていいと思います。

 

 
水挿しをする。

コップなどに水を入れて切り取った枝を入れ発根させます。

私は、折れてしまった木からなるべくたくさん挿し木を取ってあらゆる方法で成功率を少しでも上げるようにしました。

これらは、直射日光が当たらないところで行います。

 

 

ひこばえに期待する。

ひこばえは、樹木の切り株や根元から生えてくる若芽のことです。

普段生えてくると邪魔ですが、今この時は、救いです。


癒合剤を塗って少しでも切り株となってしまった断面を労ります。

これは、切り株から雨水や雑菌、虫が入り痛まないようにするための処置です。

 

断面も平らにした方が後々のダメージが少ないので、辛いですが平らに切ります。

もしも断面が平らに出来ない場合は、癒合剤を多めに用意しましょう。

 私は状態が酷かったので、2つ買いました。

癒合剤は、トップジンMペーストを使っています。


この後、枯れないことを祈りつつひこばえがはえてくることを期待します。

 


《終わりに》

強風で根元からポッキリ………。

「新しいの買えばいいじゃない」そういう方もいると思います。

でも…でも、このミモザがいいんです。

どうしてもこのミモザが…。

そういった方に少しでも可能性を届けられたらいいなと思います。

 

私も自分のミモザを復活させたい思いでいっぱいです。

室内で育てたり、室外で育てたりと、色々とやっています。

 

挿し木とひこばえに一縷の望みをかけています。

 

どうか、皆様のミモザを復活しますように願っています。 

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