ずぼらご飯の雑記帳

ずぼらご飯(zuboragohan)がお送りする、気になる〝イロイロ〟の〝あれこれ〟

消費税10%にしてもいいから、サービス残業を無くして欲しい。

消費税っていうのは、私達一般庶民にはロケットパンチで、ボディーブローのように家計にずんずんと響いてきます。

 

消費税が10%になったら、家計はその分だけ負担を強いられます。

 

でも、サービス残業の方が大きな負担だと思うんです。

消費税増税の負担は、未払い残業代で相殺できるレベルです。

もしくは、増税の負担よりも未払い残業代の方が多いんです……。

 

増税して、必要なところに適切にお金を回して、サービス残業代が完全に支払われる社会っていいと思いませんか……?

 

以下、私の意見を述べていきたいと思います。

 

 

消費税10%にしてもいいから、サービス残業を無くして欲しい。

皆様、サービス残業ってしていませんか?

 

実際のところ多くの人が、サービス残業をしていると思います。

 

私が思うサービス残業とは、タイムカードを打刻する前に、PCでメールを確認したり、チラシを折り込んだり、朝礼が行われたり、打刻後も通常業務を行うなどです。

 

疑問を感じるような働き方、それ自体の事です。


例として挙げると、塾の先生の授業準備もサービス残業だと思います。
一コマ当たりしか支払われないというのは、本来おかしいですよね……。

役職についていると、残業代が支払われないのもおかしいと思います。
(役職手当が支払われていても)

役職手当が高い場合は、別の話だと思いますが、多くの場合役職手当というのは大した金額ではありません。

皆様は、ご自分の時給を知っていますか?


例えば、役職手当が二万円だとします。
その二万円は、役職の大変さに支払われるものですが、実際のところ残業代の代わりみたいなもんです。

二万円は、自分の時給にすると、何時間分の労働に相当していますか……?

 

一分でも残業は、残業。

15分働かないと打刻できないってのもおかしな話ですよね。

切り捨てっておかしくありませんか?

変ではありませんか?

貴方の働いていた時間がなかったことにされているんです。

 

怒り心頭です。

 

 

一分でも残業は、残業です。

これ、めちゃくちゃ大きい声で言いたいです。

働いていたら、ほんのちょっぴりでも、一分だってサービス残業です。

契約時間外労働なんですから。

たった10分毎日サービス残業していたとしましょう。

例えば、土日休み、お給料が20万円、週40時間労働と仮定します。

2018年6月の場合で考えてみましょう。
この月は、30日間でした。
土日は、9日間です。祝日はありません。
仕事に行く日数は、21日間。

一日の日給は、9523円です。
時給にすると、一時間1190円になります。

東京のアルバイトの時給とあまり変わらない気がしますね……。

そして、なんと!!

サービス残業をしている場合は、さらに時給が下がっていきます。

ヘタしたら最低賃金以下になるんではないでしょうか?

 

毎日、10分の残業をしていたら、6日間で一時間分の労働時間になります。

一月にだいたい20日間働きに行っているので、200分。

3時間40分の残業です。

時給1000円だとしても、3640円(月換算)になります。

 

これは、貴方が本来貰えたはずのお給料です。

お洒落なお店でランチやコース料理が食べれますね。

 

何だか、ムカムカしてきませんか? 

それとも、安い金額だなって思いますか?

 

さらに、考えてみてください。

社員が20人いて、皆が毎日10分間残業していたらどうでしょう?

単純に考えると、72,800円(月換算)本来支払うべきお給料を払っていないことになります。。

 

100人の会社なら、364,000円(月換算)です。

これは、驚異的だと思いませんか??

 

たった一月で、この金額です。

年間休日が120日だとして、単純に計算するとしましょう。

仕事に行く日数は、245日間です。

 

毎日10分間サービス残業した場合、44,480円(年換算)になります。

 

20人の会社の場合は、889,600円(年換算)です。

100人の会社の会社の場合は、4,448,000円(年換算)

 

巨額ではありませんか??

これだけあれば、色々出来ますよね、本来は。

 


本来支払われるべきコストが、社員の犠牲によって支払われていないんです。
会社の業績が上がったって、社員が犠牲になっていたら、そんな会社潰れちまえばいいんです。
これを仕方ないと諦めるか、ムカつくと思うかは、あなた次第です。

 

サービス残業というよりも、無償奉仕

お金を払わないというのは、企業側にかなりのメリットのある話です。

無料で働いているんです。無償奉仕しているんです。

こんなに態のいい労働力は、ありません。

 

サービス残業なんてしなくていいんです。

サービス残業なんて言葉より、無償労働くらいの強い言葉の方が、皆サービス残業したくなくなるでしょうか?

 

無償奉仕させている会社なんて、糞くらえだと思います。

社員の死体の上に立っている会社に未来なんてありません。

 潰れたくないなら、誰にでも誇れるホワイト企業になって下さい。

 

サービス残業させている会社は、それだけのメリットがあるから私たちにサービス残業させているんです。

政府には罰則を厳しくして欲しいですよね。

 

罰則を強くするには、力が必要です。

私たちが声を大にして、疲弊したうめき声をあげる必要があります。

 

サービス残業についての考えを色んな所で言うのもその一つだと思います。

 Twitterサビ残何時間って呟くだけでもいいんです。

 

転職できるもんならさっさと離脱しましょう。

 

過労死とサービス残業について想うコト

最近は、過労死の対策をちんたらとやっていますが、過労死とサービス残業は、密接ですよね。

 

過労死ラインなんて言葉がありましたが、あれは随分と基地外染みた言葉ですよね……。

 

この線を越えたら、死にますよってライン(上限)なんですから。

越えている人たちは、何度も会社に殺されているんです。

たまたま、くじ引きで運よく生きているようなもんです。

 

過労死ラインの前に、労働上限を設けるべきですよね。

死ぬラインよりも前に、病気になるライン、疲労するラインでも設けて欲しいモノです。

 

過労死ラインを越えないギリギリのラインで働いていても、死ぬ可能性は高いんですから。

サービス残業も過労死問題もどちらも、絶対解決して欲しい問題です。

 

 

 

 サービス残業を無くすには

声を上げましょう。

 

匿名で会社を通報しましょう。

転職してさっさと逃げましょう

偉くなって解決するんだ。なんて考えはナンセンスです。

その熱意は、他の会社で生かしたほうがいいです。勿体ないです絶対に!!

 

残業していたという証拠があれば未払い残業代が支払われる可能性があります。

転職するときに置き土産のごとくそういう請求をしてみてもいいかもしれません。

 

全面的に支払っていない会社が悪いです。

時間を会社に売って得た、貴方の資産なんですから請求して当然の権利なんですなんですから。

 

労働基準監督署に監査に入って欲しいですね。

貴方のやる気さえあれば、サービス残業の証拠を持って行って訴えに行くのもいいと思います。

同僚を巻き込んでもいいでしょう。

大勢で行った方が、会社に潰されにくいでしょうし。

 

友達と残業のお話をするのでもいいでしょう。

Twitterで呟くのもいいと思います。

Facebookでもなんでも。

ブログでも。

新聞に投書するのも、ラジオに投稿するのも。

 

サービス残業の辛さをもっと声を大にして訴えましょう。

サービス残業について苦しいこと辛いこと、色々呟きましょう。

 

サービス残業をこの世界から駆逐してやりましょう

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