ずぼらご飯の雑記帳

ずぼらご飯(zuboragohan)がお送りする、気になる〝イロイロ〟の〝あれこれ〟

【家庭円満の秘訣】"名前のない家事"は夫婦仲を引き裂く

"名前のない家事"というのをご存じでしょうか?

 

洗濯や夕食作り、洗い物、トイレ掃除、お風呂洗い、ゴミ捨てなど、皆がイメージする家事の事ではありません。

 

洗濯や掃除などは、名前のある家事です。

 

 

"名前のない家事"とは……

名前のない家事は、シャンプーの詰め替え、洗剤の詰め替え、ゴミ袋のセット、玄関の靴を揃える、ペットの餌やり、ペットのトイレ処理、回覧板を回す、麦茶を作る、氷を作る、洗面所の鏡の掃除、時計の電池交換、トイレットペーパーの補充、お醤油の補充、などなど無数にあります。

 

言ってみれば、日々の生活を快適にしていくための行動の全てです。

 

 

もしも、普段、自分が率先して出来ているのであれば、そのまま継続してやってください。

素晴らしいです。

最高の旦那様(奥様)です!!

気が付いたら、どんどんやって欲しいですし、もしも、相手がやってくれたら褒めるとさらに良いと思います。

誰だって、褒められたいですから。

褒められると、嬉しいものです。

 

積極的に感謝の言葉を伝えてあげてください。

理想は、お互い感謝を伝え合うことです。

感謝は、お互いの関係を良好にします。

 

 

そして、お子さんがいらしゃるなら、お子さんにもやるように言ってあげるといいと思います。

もしも、お子さんが"名前のない家事"が出来たら、褒めてあげて欲しいです。

褒めることは、大切ですので!

 

 

"名前のない家事"は、大変か?

トイレットペーパーの補充なんてすぐ出来るじゃん。と思われるかもしれません。

シャンプーの詰め替えもすぐ出来るでしょ。と思われるでしょう。

 

ですが、それらが一つ二つ、三つ四つ……とどんどん続いていくのです。

塵も積もれば山となるです。

 

「家事が終わらない」「家事が大変」と奥様(旦那様)が嘆いているなら、ここに原因があるかもしれません。

 

いつも醤油差しのお醤油は、きちんと補充されていませんか?

→お醤油は、どなたが補充しているのでしょう?

 

冷蔵庫の麦茶は、いつもちゃんと冷蔵庫に入っていませんか?

→麦茶を作って、容器に入れて、冷蔵庫に入れている方はどなたですか?

 

冷凍庫の氷は、いつも用意されていませんか?

→製氷機にお水を入れて、氷を作っている方は、どなたですか?

 

 

「俺(私)は、いつも家事をやっている」という前に、考えてみてください。

お風呂掃除をしてくれるのは、ありがたいです。

本当に助かります。毎日やってくださるなら、感謝感激です。

いつも嬉しく思っていると思います。

 

でも、浴槽だけを洗って終わりにするのではなく、床や壁、鏡、窓など洗ってくれると助かります。

あと、浴室内のカビ取りもしてくれると嬉しいです。

浴室の壁もよく見るとカビています。シャワーヘッドも水垢がついたりカビたりします。

洗剤も「無くなった」と大声で呼ぶのではなく、自分で補充してくれると嬉しいです。

 

くどいようですが、これらが"名前のない家事"です。

残念ながら、浴槽だけ洗っても、他にもやる"お仕事"は、ごまんとあるのです。

 

ゴミ捨てに関してもそうです。

ゴミ捨て場に行って捨てるだけではありません。

 

ゴミ袋が破けて、ゴミ箱が汚れている場合があります。

ゴミ箱を拭かなくてはいけないとき、どなたが拭いていますか?

そもそも、雑巾の場所知っていますか?

ゴミ袋の袋を結んでいるのは、どなたですか?

ゴミ箱に新しい袋をセットしているのは??

 

この、うざったいほど細かい家事が、"名前のない家事"なんです。

 

 

もし、「めんどくせえ」と思われたら、それは、奥様(旦那様)も同じことを思ってやっています。

 

貴方が思った、「めんどくせえ」を何度も何度も何度も思いながらやっています。

勿論、やったからといって、誰かが感謝してくれるわけでもありません。

だって、今までお醤油や麦茶があることは、当たり前のようにしていませんでしたか?

その時、当たり前のように使ったり、飲んだりしていませんでしたか?

 

奥様(旦那様)は、いつもその細かい快適に過ごすための工夫をやっているんです。

ぜひ、「ありがとう」と一声かけてあげてください。

そして、自分でも気が付いたらめんどくさがらずに、やってください。

奥様(旦那様)の負担が少しでも減るだけで、もっともっと楽しい毎日になります。

 

家事を手伝うはダメ

でも、この時、家事をやってやってるとは、思わないでください。

やってあげてるっていうのは、諍いの元です。喧嘩の火種になってしまいます。

 

"名前のない家事"というのは、貴方の生活を快適にしてくれてるものなんです。

今まで、貴方のためにやってくれていたものを、奥様(旦那様)に対しては、やってやってるって随分と上から目線ではないでしょうか?

お互いが、お互いのためにやりましょう。

二人でやれば、倍の速度で出来ます。

愛を語らう時間も増えます。

 

 

「何か手伝うことはない?」っていうのもアウトです。駄目です。

手伝ってくれることは、嬉しいです。

嬉しいのですが、同時に嬉しくないのです。

主体性に欠けています。

 

家事は、お手伝いじゃないんです。

毎日の生活なんです。

貴方と奥様(旦那様)との幸せな日々を支える一番大切なモノなんです。

 

「手伝うことない?」ではなく、

自分で、やらなくてはいけないことを見つけてくださると嬉しいです。

いつも、奥様(旦那様)がやっている"名前のない家事"でも代わりにやって貰えると、非常に嬉しいですし、助かります。

もしも、奥様(旦那様)も気が付かなかった"名前のない家事"なら更に感謝されるかもしれません。

 

まぁ、お礼を言われなかったからって、残念がる必要はないです。

今まで、奥様(旦那様)だって、お礼一つ碌に言われず、毎日きちんと"名前のない家事"をやって来ていたんですから。

高々、数回やっただけの"名前のない家事"では、それには太刀打ちできないです。

 

でも、"名前のない家事"をやろうとしていることは、素晴らしいと思います。

それらが、三日坊主で終わらなければ、家事が原因のイライラを発端にした喧嘩は、減っていくでしょう。

喧嘩やすれ違いは、そういった小さな積み重ねが原因のことは、多いです。

 

"名前のない家事"をやることは、相手のことを思いやることとも言えるかもしれませんね。

 

 《終わりに》

家事は、奥様(旦那様)だけがやるものではありません。

家族である貴方もやらなくては、夫婦仲もいつか引き裂かれるでしょう。

 

もう、とっくの昔に昭和の時代は終わりました。

女が家事、男は仕事なんてのは、前時代的です。

 

平成も終わります。

新しい時代です。

共働き社会の中、奥様(旦那様)だけに"名前のない家事"をまかせるのですか?

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